アレックス・ベレンソン氏の報告(2026/1/14)

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これは「イラン情勢」ジャーナリスト アレックス・ベレンソンの報告
曰く、

・先週以降、イラン政府はイランに対してほぼ全面的なニュース、電話、インターネットの遮断をしているが、断片的にだが映像が十分に出回っている。イランが通貨の切り下げを2週間後に始めたとされる抗議活動が、全面的な反乱に発展していることが明らかである。暴力的なデモとさらに激しい弾圧がイラン全土に広がっている、イランは、人口9,000万人、テキサス州の2倍以上の面積があります。

・何人のイラン人が犠牲になったかは分かりませが、
ニューヨーク・タイムズは「本日の死者数を3,000人」と発表し、治安部隊が群衆に対して機関銃を使用していると報じています。
比較的信頼できる反体制団体であるイラン・インターナショナルは火曜日の朝、12,000人が死亡したと報告しています。

・制裁、政権運営の失敗、汚職、軍事(含、核兵器)への過剰支出が、イラン経済を数十年にわたり混乱させてきた。そして、サウジアラビアや隣接国の経済発展が、イラン国民に自分たちの政治家の指導力がいかに悪かったかを肌で感じている。(鉄田注:しかし、コーランは最終的で最高の聖典なので、その内容は変わることがなくイスラム教が原理的であればあるほど「進化」はありません。)
政権が本格的に揺らぎ始めたのは、2024年7月にイスラエルがテヘランでハマス指導者イスマイル・ハミーヤを暗殺した時だった。この暗殺はイランの治安機関がいかに弱体化していたかを示し、昨年6月のイスラエルとアメリカによるイラン核開発への攻撃成功no
舞台を演出した。。
当時、 アメリカはイランへの爆撃を悩んでいたようだが、そんな悩みは間違だったようだ。

・トランプ政権とイスラエルは、イランが報復を行えないほど弱体化し、イランの核開発を何年も後退させたことを明確に理解した。宗教指導者達を恥ずかしめることで政権交代が早まる可能性というボーナスも得た。


<以下、個人的見解です>
・どちら側もどこかの諜報機関が後押ししているのでしょう。でなければここまでできないように思う。
・ここまで原理的イスラム教が続いてきた国に民主主義を持ち込むのは無理です。余りにも単純なキリスト教徒の浅はかさに過ぎません。国民が歴史的にも文化的にも理解し納得できる思想(=価値観)がなければ内戦に終始します。日本はこの思想破壊に直面しています。これはベネズエラ同様の破壊以外の何者でもなく石油、イスラエルなどにキーワードが見え隠れしています。見かけ上、アメリカは「世界の警察官」どころか「世界最大のマフィアの手先」に見えます。
・DS (FRBなど民間銀行による金融支配とか)をやっつけるとか、戦争を終わらせるとか、ケネディを長官に任命して医薬疑惑を追及するとか、豪語して当選したトランプ大統領はそれらを信じて投票した人から見ると裏切りに見えているようです。MTGも離脱しました。彼は蝙蝠なのか、能ある能ある鷹なのか。何かもっと深慮遠謀があるのか?皆が気をもんで居るところでそう。特にチャーリー・カーク氏暗殺後以降、以後気が激しいい。
・更に不思議なのはアラブ諸国が大人しいことです。どうした?

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