タッカーカールソン氏の話(2026/1/9)

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ここ数日で世界が大きな出来事が起きていますね。

まずは、
①アメリカによるベネズエラでの大統領の拘束と拉致。
②イランでの市民による抗議が治安部隊と衝突。逃亡検討の噂。アメリカ亡命中のパーレビ元国王を帰国させようという画策がある。(逆イラン革命)
③グリーンランド
④イエメンの内戦
⑤アメリカによる国際団体からの離脱
など。背後で蠢く何かがあるのでしょう。

こんな背景の中、著名なジャーナリストのタッカー・カールソンが興味深い解説をしてましたのでご紹介します。

Just a moment...

・アメリカはもはや帝国化してしまった。120年前も似たような状況だが、今は隠そうともせずそれを平気で公言してる。従来から、表向きは人権だ民主主義だという旗をあげて、裏ではカネ・資源を計算してきた。しかし、今回のベネズエラの件は全く異なる。

・大統領は堂々と石油資源を狙っていると公言している。「西半球の資源はロシアや中国のものではない。我々のものだ。だからそれを守る。」と、極めて正直だ。

・国際法は関係ない。力による制圧だ。大統領のパワーが強大化した。スーパーパワーのアメリが利己的に行動した。「大統領が気に入らないから倒す。」これを許すとロシアの悪口はもう言えまい。中国の台湾併合に間違っているとも言えない。第二次大戦後の世界の調和の元となったもの(既に崩れ始めているが)が崩れ去る。みんなが利己的に動き始める。これが新秩序(と言えるかどうかは別として)だ。

・トランプは2027年の国防費に1兆5000億ドルを要求している。これは2026年度から50%増で史上最高だ。大きな戦争を起こすことを予告している。
帝国を作るのは良いだろう。但し、
①最初にすることは安定化だ。
②次は帝国がどこへ向かうかを示すことだ。

・世界最強の資源国ロシアや中国との関係はどうなるか。少なくともロシアを敵に回していたら帝国は完成しない。

・(最後に言論の自由の重要性を強調し)言論の自由は重要だ。イギリスでは既に失っている。言論の自由は国民に残された唯一の武器である。(注:立憲民主党の岡田氏は発言は、この意味で危険だ)

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